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2025-04-24 18:23

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2014-05-04 23:42

保護者失格。一線を越えた夜 つきのおまめ ikak

保護者失格。一線を越えた夜(1)

保護者失格。一線を越えた夜(1)

保護者失格。一線を越えた夜(1)

[著]つきのおまめ : ikak

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あらすじ
「叔父さん……私、もう子供じゃないよ……」裸の姪とお風呂で絡め合う舌。叔父の繊細で長い 指が丁寧に弄ると、激しく濡れ出す下半身。子供だと思っていた姪は、いつの間にか大人の身体、女の表情になっていた……。8歳の時に両親に先立たれたちづ るは、それ以来、叔父に引き取られ2人きりの家族として生きてきた。けれど、ちづるがハタチになった夜をきっかけに、その関係は崩れ出して……。

叔父さんはカッコいいし、主人公も可愛くて絵がキレイで、丁寧です。
主人公の心情・叔父さんの心情もちゃんと描かれていて、とても無理なく話が展開していくので読みやすいと思います。読んでいて感情移入でき、世界観にのめり込めます。叔父さんが世間体を気にしたり女の子が慣れようと頑張っている姿は見ていてすごく微笑ましいです。会社ではモテるらしい叔父さんです


サンプルの一部を読んでみてください!!


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保護者失格。一線を越えた夜(1)

保護者失格。一線を越えた夜(1)

保護者失格。一線を越えた夜(1)

[著]つきのおまめ : ikak

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2014-04-07 16:38

Dr.ゴッドハンドの特別診察 花田朔生

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あらすじ
津田医院で働くまどかは、いじわるな医師・津田に
「エッチしたいのにアソコが全然濡れないんです」と悩みをうちあける。
恥ずかしさをこらえ悩みを告白したまどかに、
先生は治療をしてくれると約束するが…!?


医者が好きって言う方は特にオススメな作品になってます。
ページ数は多めです。内容は少女漫画のような感じです。
読みやすいティーンズラブ、TLになっていると思います。
この機会にぜひ読んでみてください。

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Dr.ゴッドハンドの特別診察




2014-02-24 14:06

若旦那さまに、従います! ほり恵利織

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あらすじ
OLの真理子は、上司と不倫恋愛中。旅行に出かけた温泉宿で彼の煮え切らない態度に直面し、関係にピリオドをうつ決意をした……。けれど、話はこじれるばかり。体で解決しようと迫る上司から救ってくれたのは旅館の仲居さんで……。

不倫関係からのもつれからの…
不倫という刺激的な体験をしてみたいなら
ぜひ、読んでみてください。
不倫ということだけなくもっと楽しめる作品になってます。


若旦那さまに、従います!

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無料サンプルの一部です!


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2014-02-21 17:35

蜜色DNA~弟・禁断症状~(1)  咲乃ユウヤ



彼氏に抱かれた日の夜は、家で弟に弄ばれる――。「オレ達のこと、あんたの彼氏が知ったらどんな反応するかな」無理やりベッドに押し倒しておきながら、イジワルを言って愉しんでいるような弟に、怒りが湧く。羞恥と罪悪感でたまらない。なのに……、責められるほどイヤラシイ蜜がさやかの奥から溢れ出るから、シーツはもうぐっしょり濡れていた。どうしてなの!? 彼氏とHしながら、弟の乱暴な感触を求めてしまう自分がいるの。優しくて甘いHと、強引で荒々しいH……交互に攻められるからカラダが感じすぎておかしくなりそう……ッ!!

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蜜色DNA〜弟・禁断症状〜(1)



 

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2014-02-20 19:07

官能小説家は乙女にささやく(1) ユカ



「さあ声に出して、コレを読んでください……」。手渡されたのは……超・濃厚な官能小説の原稿!?
新米編集者・沙織(さおり)の初めての担当は、和服の似合う超イケメン「官能小説家」。
仕事の一環で、新作の原稿を朗読するハメになった沙織。「こんなアブナイ文章を音読なんて……私のカラダの『ヒミツ』がバレちゃう……!」
なのに、センセイの絡みつく視線と甘い声に誘惑されちゃって……。美しすぎる官能小説家と、ワケあり編集者のイケナイおシゴト事情!!

絵が綺麗で先生ものの作品です。
美形のメガネ黒髪長髪先生がかっこよく、女の子も可愛く描いてあって、
満足できる作品です。
1話を読んだらハマって、3話まで一気に読めるティーンズラブ作品です。

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官能小説家は乙女にささやく(1)




藤沢先生
「さぁ 言ってください
 今から僕にどうして欲しいのか」

沙織
「そんなこと…っ」

藤沢先生
「黙っていてもわかりませんよ
 言葉にして教えてください」

沙織
「お願いです
 こんなこともうやめてください…!」

藤沢先生
「今更…無理ですよ」
 そんなことを言って本当に嫌がってるんですか…?

ドキッ!

藤沢先生 
「…素直ですね
 良い子は好きですよ…」

・・・・・・

神崎先輩
「沙織ー
 ちょっとー」

沙織
「はいっ

 なんでしょう
 神崎先輩」

神崎先輩
「なにあんたま~たコピー機と戯れていたの?
 好きだねぇ」

沙織
「は はい!
 たくさん必要だと言われて…!

 コピーだったら任せてくださいね!
 ホチキス留めもすごく上手くなったんです!」

神崎先輩
「そりゃーありがたいけど
私はコピー職人より一人前の編集者になってほしんだけどな」

私 支倉沙織はこの春社会人としての
第一歩を踏み出した

ずっと夢だった編集者として
出版社への就職が決まったまでは
よかったけど

配属先は官能ジャンルの
文芸誌部門だった

・・・・・・・

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