あらすじ
初めてのハズなのに、与えられる快感に淫らに反応してしまう自分の身体。こんなの……私じゃない!!
――階段から落ちて、未来にタイムスリップしてしまった私。10年後の自分は、ケンカばかりしていた幼なじみと結婚していた!? 突然濃厚なキスをされ、幼い思考は停止寸前。
処女の心とは裏腹に、成熟した身体は彼の全てを受け入れてしまっている……。
激しくされてグチョグチョに感じるなんて……一体、どうしちゃったのー!?
絵柄は可愛いし、ストーリーが面白い。タイムスリップの話であり、記憶の無い主人公の戸惑う気持ちや旦那さんの愛情が描かれていてストーリ展開がいいです。
ぜひハマるの間違いないですので、一度読んでみてください!
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嘘!アイツが私の旦那様!?〜目覚めたら10年後の未来(1)へ
田辺先生
「じゃあ七尾すまんが石崎に明日こそ提出するように伝えといてくれ」
はるか
「もう!田辺先生が直接言えばいいじゃないですか
何で私が・・・」
田辺先生
「先生これから会議なんだよ~
お前等小学校のころからの付き合いだろ?」
はるか:
「好きで一緒にいる訳じゃないです!
・・んもう・・」
はるか:
「!
氷崎君
今日も図書館行くのかな・・・」
田辺先生:
「伝言頼むよ!」
はるか:
「~ゔー・・・」
健也
「あーソレわすれてたわ
はるか!
提出しないと駄目かなぁ」
はるか
「当たり前でしょ!
プリント提出してないの
健也だけなのよ!
恥ずかしい
おかげで巻きぞえくらったし!!」
健也
「ひゃあ~~
コワイ~~」
はるか
「?何よソレ?」
健也
「はるか お前って
怒ったらすぐ頭突きくらわすだろ?」
はるか
「あれは・・っ!
小学2年の時1回やっただけでしょうがっ」
健也
「コワイコワイ
石頭!」
はるか
「もう!
からかうな!」
健也
「そうやってガミガミ起こるとあいつに
嫌われるぞぉー」
はるか
「?
あいつって?」
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